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  小さなお店ですが、多くのお客様に愛される店作りを心がけています。

                 お店紹介concept

クオーレ・ヴェルデ

店内イメージ

 自然豊かな南信州では、美味しい野菜やキノコ、果物など沢山の新鮮な農産物が溢れています。
クウォーレ・ヴェルデではその美味しい食材を更に美味しく召し上がって頂けるよう、私たちが得意とする中部イタリア、ウンブリア州の伝統的なお料理を中心に、どなたでも気軽に召し上がって頂けるカジュアル・イタリアン&カフェを目指しています。
  店名「Cuore Verde 」とは
イタリアの中心に位置し、山々に囲まれたウンブリア州、その愛称はクオーレ・ヴェルデ『緑の心臓』と呼ばれており、イタリアの大切な自然、農産物の生産の中心となっています。山々に囲まれ海の無いウンブリア州はまさに長野県の環境によく似ていて、そこで育まれた食文化もまた地元で取れる農産物をより美味しく食べる為の伝統的な田舎料理です。私はそのウンブリア州にあるトラットリア・ピッツェリアで約5年間料理を学びました。緑の心臓を通じて生産者さんとお客様を繋ぐお店を目指しています。


店内

料理イメージ

店内は席数20席程度の小さなお店です。
狭い店内ではありますが、お客様にゆっくりと食事や休憩の場としてご利用頂ければと思います。
春から秋にかけて、天候の良い日はテラス席(22席)のご利用も可能です。
2つのアルプスを眺めながらのお食事やティータイムをお楽しみください。


・店内は終日禁煙とさせて頂きます。
   おタバコをお吸いの方はテラス席又は、外の喫煙所でお願いいたします。
・テラス席はワンちゃんと一緒にご利用いただけます。
・小さなお店ですのでランチタイムのご予約はお受けしておりません。直接ご来店ください。
 ディナー予約はお受けしますのでよろしくお願いいたします。
・座席の関係上、大人数の団体様は2席に別れてしまう可能性がございますので予めご了承ください。
・お子様用のイス、食器の準備は御座います。離乳食の持込もOKです。他に必要な物はお声をおかけください。


ウンブリア州の郷土パスタ『ストランゴッツィ』とは

食材イメージ

当店で提供するパスタは『ストランゴッツィ』です。
 ストランゴッツィとは、イタリア、ウンブリア州の一部の地域で伝統的に食されているロングパスタで、太くモチモチした食感が特徴的なパスタです。
 ウンブリア州でも限られた地域で食される郷土パスタの為、日本では専門的に提供しているお店はあまり無いとおもいます。
 当店のストランゴッツィはイタリアで学んだ伝統的な製法で、上伊那産の小麦粉100%にこだわり、地下50メートルから汲み上げた地下水で手作りしています。
 当店自慢のイタリアの郷土パスタ『ストランゴッツィ』を是非一度ご賞味ください。


ピッツァと石窯のこだわり

食材イメージ

 ピッツァは誰もが知っているイタリアを代表する大衆食です。
勿論イタリア全土で食べられていますが、大きく分けると生地はナポリ風、ミラノ風(ローマ風)にわかれます。
 一般的にナポリ風の生地は手で伸ばすことで、コルニチョーネ(額縁)と呼ばれる『フチ』の部分が厚く、モッチリした生地が特徴です。一方ミラノ風(ローマ風)は、のし棒で薄く均一に伸ばし、薄くサックリした生地のピッツァです。最初にナポリピッツァが生まれ、だんだん都会に行くほど、火が入りやすく、食べやすく、スタイリッシュに薄くなったと言われています。
イタリアでも地域やお店によって生地のタイプは様々です。
 当店のピッツァはナポリ風と言われる物です。本場イタリアで学んだ製法を更に独自で改良し、地元の上伊那産の小麦粉、地下50メートルから汲み上げた地下水、天然酵母、こだわりの海塩を使い、450℃の石窯で焼き上げる本場に負けない、本場より美味しいピッツァを目指しています。
 勿論材料だけではなく、ピザ窯にもこだわりがあります。
当店のピザ窯はあえてガス窯を使用しています。
 イタリアでは5年間薪窯を使っていましたし、私も昔は薪窯が一番美味しいピッツァが焼けると思っていました。しかしイタリアの師匠からは重要なのは熱源ではなく窯の構造と窯の材質だよとよく言われていました。帰国後、日本では、薪窯、ガス窯、電気窯と色々な窯に触れる機会があり、やっとその意味が分かりました。そんな経験から私達が選んだのはこのガス窯です。
ガス窯はランニングコストが高いのが難点ですが、蓄熱性能と輻射熱がしっかりした当店の窯はシーズンを通して安定した美味しいピッツァを提供できます。 薪焼きのピッツァが一番だと思っている方、当店のピッツァを是非一度食べてみてください。
 きっと新たな発見があると思います。


美味しさの秘密 「地元の食材と新鮮野菜」

食材イメージ

南信州、下伊那、上伊那地域は食材の宝庫です。新鮮な野菜、豚肉、牛肉、ジビエ肉、サーモン、豊富なキノコ、果物や木の実、小麦粉まで、挙げればきりがありません。
現在は流通の進歩のお陰で、都会でも地方の新鮮な食材が食べられる様になりました。
 しかし、本当に新鮮で美味しい物は地元でなければ食べられないと思ています。
 当店のサラダやお料理に使用している野菜は地元、飯島町と隣の中川村の農家さん達が、無農薬、有機栽培にこだわって愛情こめて作って頂いている野菜が中心です。季節によってその時取れる新鮮な野菜を届けて頂いています。恵まれた自然と農家さんの努力でそのまま食べてもとっても美味しい野菜達です。
当店ではこの恵まれた環境を生かして、地元産の野菜やお肉、小麦粉など地産地消にこだわっています。


美味しさの秘密 「水」

食材イメージ

 近くの与田切公園内には、信州の名水に認定されている「越百の水」があり、中央アルプスに降り注いだ雪や雨が長い歳月をかけて流れてきた地下から汲み上げている適度なミネラルを含んだ美味しいお水です。
 当店も敷地内に地下50メートルの井戸があり、同じ水脈から汲み上げた地下水をピッツァやパスタの生地等の仕込みや、お客様に提供するコーヒー、紅茶などに使用しています。
この土地にしかない大自然の恵みが美味しさの秘密です。


美味しさの秘密 「環境」

食材イメージ

 そして私たちの一番のこだわりは環境です。豊かな自然や、アルプスに囲まれ、里山の風景が残る南信州。
 都会や街中では決して触れることが出来ないこの環境が一番のご馳走だと思っています。
 南アルプスや中央アルプスの風景、緑に囲まれ自然の恵みや厳しさを感じることのできる環境と言うのは、人の力では決して造る事の出来ない自然が作り出した芸術だと思います。しかし壊すのは簡単です。
 悲しい事に最近ではエコという言葉が独り歩きし、特に土地の安い田舎にはメガソーラーが増えています。田畑を潰し、森を切り開き、せっかくの里山の風景が失われてしまっているのが事実です。再生可能エネルギーは人類がこれから生きていくのに重要な役目を果たすでしょうし、素晴らしい技術です。しかし現在殆どのメガソーラーが、節税や投資ために作られているのが現実です。目先の利益の為ではなく、未来のために本当に大切な物は何かを私達一人一人が考えて、この環境(風景)を守って行く事が重要だと思っています。
 当店は飲食店ですので、夜は煌々と明かりをつけますし、調理や室内の冷暖房で電気やガスはかなり使用します。全然エコではありません。しかし厨房の設備(冷蔵庫、ガステーブル、窯、オーブンなど)や、店内のエアコンなどは最新の消費電力の少ない物を使用し、店内、屋外の照明は全てLED照明です。お店の外観なども、洋風ではありますが、田舎の景観に馴染むようヨーロッパの田舎の古びた一軒家を意識して作っています。自分たちなりの小さな努力ですが続けていきたいと思います。
 狭い店内で、なおかつ洗練されたお料理は提供できませんが、楽しい仲間と、家族と、時にはお一人様でも、クオーレヴェルデで特別な時を過ごして頂ければとおもいます。
そして、遠方から来られた方々には、クオーレ・ヴェルデと自然豊かな南信州で良い思い出を作って頂けたら幸いです。


shop info.店舗情報

Cuore Verde

店舗イメージ
営業時間
ランチタイム 11:00〜15:00
         (lo14:00)
ディナータイム17:00〜22:00
         (lo21:00)

定休日 毎週月曜日 第1,第3火曜日
 祝日の場合は営業、翌日振替休業

〒399-3705
長野県上伊那郡 飯島町 七久保454-1
TEL.0265-96-7234
  (ランチタイムのご予約は承っておりません。)